2016年9月30日、KPE・高砂販売株式会社はパチスロ新機種「麻雀格闘倶楽部」のプレス発表会を六本木ミッドタウン2Fコナミホールにて開催。

前作、多くのパチスロ・麻雀ファンからご支持をいただき、長期稼働を記録したパチスロ「麻雀格闘倶楽部」の究極進化形がついに完成。
好評だった「リアル対局システム」を継承し、ゲーム性も大幅に強化。
本格麻雀パチスロのコンセプトはそのままに、前作比約2倍のトッププロ雀士監修の牌譜データを搭載。

また、新たにプロ雀士7名も参戦し、総勢26名のプロ雀士との麻雀対局が体感できるなど、リアル対局がさらに進化した。

スペックは、純増2.0枚のART機。
ARTゲーム数は手役の翻数に応じゲーム数を決定する。（40～480G）
ART中も麻雀対局発展による上乗せが期待できる「俺の配集め」、究極のリアル対局による上乗せ特化ゾーン「雀豪乱舞」など、新要素も追加されゲーム性大増強！
更に女流プロ雀士対局が熱い「ときめき要素」も大幅にボリュームアップ！

ホールへの導入は12月の予定。

©Konami Digital Entertainment
©KPE
©2016 Konami Amusement

展示会模様

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A・P調査団 その他展示会情報