2005/10/28発信:一般向けニュース
■ ゴト師が○○○を○○○なにを?!
先日、会員様のホールで座ったばかりの客が千円分のメダルを借りたと思ったら、突然メダルが詰まったと店員を呼び出しました。
店員がドアを開け内部を確認したところ、セレクターの中にメダルが引っかかっていました。メダルを取り出してみると、○○○(○○○○)いた為に引っかかっていた事が分かりました。
店員がドアを閉め客を探すと、すでに姿がありません。怪訝な顔をしながら周りを見渡していると、隣の客が「そこにいたお兄ちゃんは、残りのメダルを持って、さっさとどっかへいったよ」とのこと。
その話を聞いた店長がビデオで確認をすると、店員がセレクターの中に詰まったメダルを取り除いている間、男は台の内部を確認するかのような仕草をしていたのです。
そうです! この男は内部のセキュリティがどうなっているのか、前もって調べる「下見係」だったのです!もしも、内部に弊社のセキュリティを施していなかったら、それほど遅くない時期に、そして確実に狙われた事でしょう。
以前にも、○○○○○○メダルを投入しメダル詰まりを起こさせるゴト師がいました。この時の模様を「けったいなもの3弾」として解説しています。
参照
2000/03/04 けったいなもの3について解説!
ちょっとだけお詫び。この「けったいなもの3弾」の画像を掲載していない事に今回初めて気付きました。この頃の講習会(講演会)では掲載していたので、ついHP にもアップしているものと思っていたの……。まあ、古い話ですし、画像を見ても普通のメダルにしか見えないものですが、もしも必要な方がいらっしゃればメールでお送りいたしますので、担当者までご連絡ください。
では、毎度おなじみの余談を一発……
昔の話です。五年程前だったでしょうか、私が電波感知器のフィールドテストの為に、都内の会員様のホールに閉店間際に訪れ店内をぐるっと見回していたとき、二人組の男が前方のドアから店内に入り、私の方に歩いて来ました。そして、その男達が私の顔を見たとたん、横の通路にそれて行ったのです。私もその仕草に不自然さを感じながら、ただ前から私が歩いてくるのが邪魔に感じたからだけなのだろう、とぐらいに思って事務所へ帰りました。
そこに店長が、「先ほどの男二人組を中野さんは知っているのですか?」との質問。
これは先ほどの二人組を言っているのだなとすぐに気付き、「なぜ店長はそんな質問をするのですか?」と聞くと、「中野さんが店内を歩いているところを、カメラで見ていたのですが、二人組が中野さんの顔を見たときに、『ギョット!』した反応をしたもので……」私も不自然に感じた行動だったので、改めてビデオを巻き戻し確認すると、確かに逃げるような仕草をしています。
店長に、「この時間にやって来るぐらいだから、おそらく明日以降の下見の為でしょう、十分に注意してください」と説明をし、それから電波感知器を設置して帰りました。
その翌日……
なんと、店長から11 時くらいに電話があり、その内容が、「中野さん、ゴト師がやって来ました! 昨日中野さんに言われていたので、朝のミーティングで見慣れない輩に十分に注意するように言ったのですが、案の定挙動不審者が来たので、入店時からマークしていたところ、マークに気付き何もしないで帰って行きました」との連絡でした。
やはり!! 見事に私の勘が当たったと喜んだのもつかの間、実はこの話はこれだけでは終わらなかったのです!!
話が長くなりますので今日はここまで!
To be Continued !!
■ 北海道では○○○○○○○を!
BIG 中の俵8連チャンを頻発させている客がいるとの事で、島影に隠れながら従業員が注意してみていたのですが、別にリールが空回りする訳でもなく、どうみても普通にレバーを叩いていました。それでも監視を続けていると、レバーを叩いている側の腕に(この場合には左腕に)していた○○○を頻繁に確認するように見ていたのです! これはまさに以前お知らせした「○○○○○○」だったのです。見た目はまったく○-○○○○と呼ばれる○○○とそっくりで、ネットでは5万円程で販売されています。レバーを叩いた振動を拾って、そのタイミングで俵が揃うのが、右押しか左押しかを判定する体感器と振動センサーを内蔵した○○○なのです。今回は取り押さえる事が出来ませんでしたが、皆様のホールでは十分に注意してください。
なにも最新型のゴトだけが脅威ではなく、古いネタでも修行を積んだゴト師の腕前は、そのもの自体が脅威なのですから……!!!
■ ○○○○○、○○○○○、さらに○○○にもサンドゴト多発中!
これは○○○○○のホッパーが狙われている事件です。これは、ジョイント式のホッパーのコネクター部分の右から二番目をピアノ線かリボン(金属製のセル)でショートさせる方式です。
ショートさせると、カウント機能が効かなくなり、50のカウントを過ぎても、出続けてしまいます。このゴトについては、○○○○○では対策としてプラスチックのカバーを取り付けていますが、OEM を受けている○○○○○では対策をしていないのです。ホッパーは供給するけど対策品を供給しないのは、不思議な話です。
さらに、○○○のサンドでは回収ボタンが付いていない新しいタイプのサンドも被害に遭いました。
メーカーに連絡すると、対策としてプログラムの焼き直しをしました。しかし、メーカーに確認したところ、「どのようにしてゴトが行われたのか把握できていないので、これで被害がゼロになるかどうかわからない」とのことでした。
弊社としても、早急に確認をしなければならないと考えています。
■ またもや○ ○ ○ ○ ○ ○ から不正コネクターが!!
以前からの手口ですから、ご存知の事と思いますが、まだまだやっているゴト師は多いようで、弊社が定期検査を実施している会員様のホールで今回不正コネクターを発見しました。
サブ基板によりAT 抽選を行うので、同機の場合に行うゴトはサブ基板かメイン基板に繋がるハーネスになります。
1:裏サブロム
2:不正ハーネス(ハーネス自体にチップが仕込まれている)
3:不正コネクター(ハ−ネスに噛ます)
ほぼこの三点に限られます。前回お知らせした吉宗の64 ピンに内蔵されているタイプのコネクターが出現すると、益々発見が困難になります。う〜ん、年末の検査ラッシュが恐ろしい……!
画像をアップしますので参照にしてください。
■ 新手な体感器が!
レバーの下側に○○を仕込み、○○○○の○○○でレバーを引っ張る、という手口の体感器が出回っています。神奈川県では逮捕されたゴト師もいるとのことです。手を替え品を替え、色々な事をやってきます。それでも、確かにやり方には驚きますが、やっている事は今までと根本的には変わりありません。今まで通りの対策方法を徹底していれば、恐るるに足りません。
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