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現在の階層 AP総研サイト/一般情報一覧 -2002年度/一般ニュース 12/25

2002/12/25発信:一般向けニュース
新ゴトネタの全貌を、ついに解説します!!

何度かFAX.NEWs で「アルゼに大ネタ発覚!」とお知らせしたゴトネタの全貌を解説します。

ゴト師が使用する道具
  1. 体感機
  2. ○○○○○
  3. 6〜100Vの電池
  4. フットスイッチ
  5. 操作板

電波発信機で使用したアンテナの部分を○○○○○に変え、体感機はそのまま流用します。
電圧は、電波発信機の時には、パワーモジュール(増幅器、アンプのようなもの)の電圧効率の最も良い『14.4V』を使用していましたが、○○○○○には6V〜100Vなどが有りますが、今回捕まったゴト師が使用していたのは、24Vでした。効率を考えると6〜24Vと思われます。
(4)〜(5)は、電波発信機のときと同じです。(4)は発射スイッチ、(5)は周期調整やコマずらしを行います。

狙い方
  1. 適当に発射スイッチを押す
  2. 体感機から送られた信号によって、○○○○○内の○○○が○○○を帯び、○○○○○を強く動かす
  3. 動いた○○○○○はレバーを叩き(もしくは紐を引っ掛けて引っ張る)、リールが回る
  4. 小役が揃うまで、コマ送りをしながら発射スイッチを押す
  5. 小役が揃ったらコマ送りの調整を細かくし、徐々にずらしながら小役の集中した周期の一番後にある、『BB』を狙い撃つ

発見及び防止方法
  1. 左手に注意する
  2. 不自然にリールが回るタイミングとレバーを叩いたタイミングがずれていないかを見る
  3. 不自然さを感じたら後ろに立ってしばらく見る
  4. 電波感知器では発見出来ないことを理解しておく


このゴトネタはアルゼだけの被害で終わるわけでは有りません!!

「全てのメーカーの全ての機種が狙われる可能性がある!」としか言いようが有りません。
プログラムの解析は出来ているのですが、ほとんどの機種では「大花火のように小役と大当りが固まっている」のです。
ただし、ハードウェアで生成する乱数が、なにを拾っているかが違います。
1機種毎に調べていけば分らなくもないのですが、それをやっている時間もありません。
現時点では、アルゼの全機種、サミー系(ハードウェアのスピードが遅い)、山佐(ニューパルサーで実被害の報告有り)が間違いなくやられているとしか言いようが有りません。
やられていることが分っているのですから、対策品を開発する方が最優先です。
そこで新製品『レバー番な!』の登場です!!

「ればーばんな」と読みます。『レバーの見張り番!』と言う意味から命名しました。
『パルスレーダーV』の子機と同じ様に、不正を感知するとナンバーランプが光ります。
理論上はそれほど難しくもなく、でも現実的には大変苦労をして開発をしました。
もちろん時間がなく、ケース屋、加工屋、実装屋、基板屋の皆さんに迷惑を掛けたことが大変だったというだけではなく、この理論が正しいかどうかを調べ上げ裏付けなければなりません。
幸い、年内発送予定の600個は完売いたしました。
事情を分って頂いてる方々ばかりですから、フィールドテストを兼ねて御利用頂く旨をお伝えしております。
弊社の特徴は、『必要と有らばどんどんと改良を加えて、より良いものに進化していく商品を販売する』ことにあります。どんどんとご要望をお伝えください。

一台 一般価格 7,500円
会員価格 6,500円

工事費用は別途となりますが、ナンバーランプの不正入力(2本)と電源線(2本)を結線するだけで構いませんので、ご自身でも出きる程度の工事です。
また、お知り合いの業者に依頼されるときなどは、こちらから指定された業者の方に説明をさせて頂きますので、お気軽に御相談をして下さい。
○○○○○にはいくつか種類があり、それぞれ大きさも違います。さらに『狙い方』の『C』で解説しているように、「掌に持って叩くだけではなく、紐を引っ掛けて引っ張るようにする」も考えられます。
ですから、「掌に何かを持っている」と思い込んで見ていては、分らない可能性もあります。

来年度の予約受付中!!

ミリオンゴットのピアノ線ゴト、さらに新たな侵入箇所が!

前面パネルの左の爪部分から、ピアノ線が中に入ったZ型に曲がったパイプを差し込んで、モード変更をしてしまうゴトに対しては、電源ハーネスの両側の小さな隙間などを塞いでいただきましたが、さらに侵入できる箇所を発見しました。
電源ボックスの○○○○○○の穴です。
ここから入ることは理解できても、狙うことまではと驚きますが、実際にやられています。
さらにさらに! ○○○○○○○○○○○からも入れられる可能性が出て来ました。
あっちもこっちも塞いでしまって、ミイラ男のようになってしまいますが、頑張って防止を行ってください。

最近の検査の報告です!

以前は実例をお知らせすることが多く、今までの推定最高被害金額は3店舗で約5億9千4百万円です。
他にも一億円以上の被害は数えきれず有ります。今さら「こんなに被害が出るんですよ!」と言わずとも分っていると思い、最近書いていませんでした。
ですが、年の瀬ということも有り1年を振り返って、チョット気になる事件を整理してお伝えしましょう。

  1. 新台のメイン基板が裏ロムに!
    島移動をした際に2台追加した「アラジン」のメイン基板から裏ロムが出ました(2台とも)。幸いに設置したその日が弊社の定期検査日で実被害はなかったものの、最初から入れ換えられてしまっては、ホール側ではお手上げです。
  2. 新型パッカンがあちらからこちらから!
    検査を行った際には、ホール内のセキュリティも見回りますが、6月に行った神奈川県では5個に『新型パッカン』が付けられていました。さらにドアの開閉センサにも同型の磁石センサが付けられ、ドアが開いても反応しないように細工をされていました。
    そして先日山梨でも、端島を守るように付けられていたセンサーにパッカンが付けられていました。
  3. 壁に穴を開けてホール内に侵入せずロム交換!
    人気のない端島を見慣れない輩が打っていることから、点検をしたところ島内の壁に穴を開けられているのを発見し、弊社が検査に向かいました。
    確かに2台とも裏ロムでしたが、そのおかげと言っては変ですが、さらに裏ロム5台を発見することが出来ました。
  4. 新店長お手柄!
    新しく就任した店長があまりに動きがおかしな台が多いために、社長を説得して検査を実施しました。サミーのサブの裏ロムが5台、新型ハーネスが3台出て来ました。
    この話にはまだ続きが有り、会員になり定期検査も実施することになったので、全台を後日検査したのですが、安心していた海からも6台出て来ました。2カ月前には他社が検査をしたばかりの台というところに、さらにオチが尽きましたけどね。

その他では!

パチンコ台の検査依頼だったにも関わらず、トイレに行くついでに何げなく見た大花火に無数のピアノ線ゴトをした傷跡を発見しました。やはり安全と思った機種も点検をした方が良いということです。
弊社の点検はロムやぶら下がりだけではないのですから……。
外回りの点検もしますが、窓に鉄柵がついていますよね。必ずネジを点検してください。緩んでいたり、外れていたりしているケースが多くあります。
また、先日のケースでは断言は出来ませんが、ネジを留めている壁を崩そうとしたのか、ネジの周辺のコンクリートが削られていました。真下に破片も落ちていたのですが、店側では「去年の夏に柵を付けたときに落ちたのでは」と言っていましたが、どう見ても剥げたコンクリート後には、汚れなどの付着が見受けられず、最近削られたものと思うのですが。
幸い、トイレの窓だったのですが、内部からも強硬に防御していたために被害はありませんでした。

本年度は、大変お世話になりました!!

本当に激動の1年だったと言えるでしょう。
人が裏切ることも、その逆に人との信頼の大切さを身をもって教えられた年でした。
私は自分でも言うのもの変ですが、非常に前向きに物事を捉えています。
私にとっては、「多少痛い思いをして出した膿だったが、全部が腐ってしまう前に出しきることが出来た」と考えております。
姑息な誹謗中傷にもめげず、「必ず正義は勝つ!」との強い信念のもと、死に物狂いでやり遂げました。
そのおかげで、新しく素晴らしい血が通い始めたと考えています。
そのことでは、皆様に御心配とただならぬ貴重な助言などを頂きまして、心より感謝を致しております。
新生A・Pグループとして、コンサルタント部門の(株)エー・ピー総研、検査部門の(有)A・Pプロテクト、商品開発に関しましては、(有)A・P開発と今回の『パルスレーダーV』から、(有)AQA.A・P(アクア)からの発売とさせていただきました。
来年はさらに飛躍の年となるよう、社員一同力を併せて頑張ってまいりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
年末年始の営業予定!

12月29 日〜1月5 日まで年末年始のお休みとさせていただきます。
その間に大きな被害などが出ないことを願うだけですが、宜しくお願い致します。
年賀状の出し忘れなどないよう、細心の注意をしておりますが、何かの行き違いが御座いましたときは、ご連絡を頂けますようお願い致します。
皆様におかれましても、素晴らしい新年を迎えられますよう、社員一同心よりお祈り申し上げます。

商品を整理しましょう!

古い会員でも「えっそんな商品が有ったの?」と言われることが有ります。
あまり営業活動をしていない証拠とも言えますが、ここに整理してみましょう。

★ホール検査300台 50〜70万円検査時間 4〜5人 約4〜6時間

(1)ロムチェック (2)ぶら下がりチェック (3)セル返し (4)封印貼り (5)侵入箇所のチェック (6)鍵の有効性 (7)センサーの有効性などです。

(3)や(4)などはやり方を教えるのは無料です。
(5)は、ホールの内部外部に関わらず検証して行きます。

★定期検査 1台400〜500円検査時間2〜3人 300台 約2時間

せっかく弊社の手によって真っ白な状態になったとしても、すぐにやられてしまったり、残念ながら従業員が不正に加担する事犯が後絶たない現状を考えると、継続した月に一度の検査を実施することによって防止が出来るのではないでしょうか。最初に先のホール検査を実施し、その時に封印、インシュロック、ロム台帳などの作成を行います。

★パルスレーダーIII 1台 6,800円

工事費無用の簡単取りつけタイプの電波感知機。
赤色の4個のLEDが、不正電波を受けると点滅しながら回転します。
しかも、携帯電話の微弱な電波さえも当然受信はしますが、IC チップが携帯と判断し、LED が反応しないようにプログラミングされていますので、限りなく誤作動を押さえることが可能となりました。
そして電池の交換時期を自動的にお知らせする機能までも付いてす。

★パルスレーダーV 1台 9,000円

親機と使用時 1台 7,500円
全体の感度の強弱はもちろん、三回路を使用しているうちの最も誤作動をし易い周波数帯域の回路のみを減衰することが出来ます。(日本初!)
その為に感度調整というよりもレベル設定と言います。

パルスレーダーV親機(子機 18台接続可能) 1台 190,000円
親機と接続して使用する場合には、親機の表示ランプにてそれぞれの子機の受信状態を表示します。
子機だけの場合でナンバーランプを直ぐに点灯させる場合などでも、親機がその周りの子機の状況などを判断するマルチエリア方式(日本初)によって誤作動ではないと判断をした後、パトライトを点灯させ警告音を発します。
子機をナンバーランプに接続することはできますが、マルチエリア方式の考え方が無駄になりますので、やめられた方が良いでしょう。
リセットは親機によって行います。
子機のみを使用されていて親機を後に購入された場合には、子機の差額を親機から差し引きます。

★通せん防 旧筐体用 1個 500円 新筐体用 1個 600円

続々と被害の相談が全国から寄せられています。
「ホッパーを完全に防いでいるのに差玉が数万枚出ているのですが、一体どうしたのでしょうか?」「ではメダルの払い出し口セル防止はやっていますか?」どこのホールでも出来ていません。
知らなかっただけでなく、知っていても非常に防止することが難しいのです。
このセルゴト(ピアノ線ゴト)を防止するには「通せん防」しかありません。
取り付け方法はホッパー払い出し口に貼り付けるだけ。
どなたでも簡単に取り付けることができます。
*アルゼのホッパー専用お申し込み時には「旧筐体用」か「新筐体用」をお間違いないようにしてください。

★NEWブラ防 1台 168,000円(新価格)

『ぶら下がり』や『張り付け』など、巧妙に隠されたチップを、台を分解することなく発見出来ます。
検査はスタートセンサー側と基板側と1回ずつ行い、瞬間的に判断できます。
検査はシンプルイズベストで有るべきです。
ブラ防が異常を示したときには、台を徹底的に分解してください。
必ず何かが“ぶら下がって(張りついて)”いるはずです。

★封印シール S 1×9cm 30円/1枚 , M 2×12cm 40円/1枚 , L 3.5×13cm 50円/1枚

基板などに張り付けるシールです。剥がすと、『開封厳禁』のマークが浮き出て、貼り直しがききません。
また全てのシールにシリアルナンバーが記載されているため、ロム台帳作成時などに非常に活用できるシールです。
なお、5,000枚以上を御注文頂いた方にはお好きな名前をお入れいたします。

★セーフティマーカーNEO(赤:青)1セット 28,000円 , ペンマーカーNEO 各色 1本 3,000円

特殊な光にのみ反応し、発光する塗料です。
見た目は透明な液体なので、部外者からは全く分かりません。
付属のブラックライトを照らすだけで、交換されたかどうかすぐに発見できますので、ロムやハーネス、基板などに塗っておくと大変便利です。
弊社が行うホール検査に利用していることからも分かるとおり、現場のニーズを考えた非常に便利な付属品を付けております。
又、別売のペンマーカーNEOは、その名の通りペンタイプですので、自由に文字や数字が書き込めます。

★特殊インシュロック 100本 5,000円(新型)

ハーネスなどを結わえ、切らなければ取り替え不可能なため、営業中の不正に行われるハーネスの取り替えなどに対処します。シリアルNo.が刻印されているため、台帳作成が非常に便利です。
また逆戻り防止ギヤ(特許)のために戻されることも有りません。
また、5,000本以上を御注文頂いた方にはお好きな名前をお入れいたします。

★メタルインシュロック 100本 50,000円(新型)

基板などを結わえベアリング方式でロックする為、切断する以外は取り替えできません。
シリアルNo.が刻印されているため、台帳の作成の際にも活用できます。
新型となって、シリアルNo.がジェットインクから、レーザーによる焼き付けに変わったことにより、ほぼ半永久的に消えてしまうことがなくなりました。
メタルインシュロック取り付け時に切断する為には、『直刃(チョキ)』1本1,530 円をお勧めします。
他にも強く締めつけるための『シメシメ君』が有ります。1本38,000 円

★不正防止講演会及び講習会


各組合で行っている「講演会」は、約1.5時間で5万円の講師料を頂きます。
助手が何名でも変わりませんが、交通費や宿泊費などの実費が必要となります。
講演会でのテキストは、こちらでデータをお渡しして依頼側で制作されるときには無料で提供いたします。
ホール単位で行うことを「講習会」と呼びます。
約3〜4 時間、みっちりと不正とは何か、何故やられるのか、その防止方法などを実演やビデオを使用して徹底的に研修していきます。
最初は「そんなに長い時間聞いてられなくて、その内寝てしまうんじゃないでしょうか」と心配されていた方も、最後には驚かれて「こんなに熱心に聴講している姿を見たのは始めてです!」と喜びとともに非常に驚かれています。

不正を防止するのは大変です。
最も大切なことは、ホールを守る気持と知識です。
間違った知識では何もならないどころか、折角の努力が逆に相手にとって格好の餌食ともなるのです。
今までの受講生は数万人に上ります。(組合での講演会を含む)是非三店舗以上をお持ちの方は一度御相談をして下さい。

講習会講師料20〜30万円他実費など講演会に準じます。



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