■ Dの『W』の裏ロム、恐れるに足らず!!
前回、「現在もっとも高い値段で取引されている裏ロム」とお知らせした『W』だが、鳴り物いりで発売されているにも関わらず、その出来は大したことがなく、会員であれば簡単に見て分かるレベルなので御安心を。
ただし、この原稿を書いている私の脳裏にふと不安がよぎった。「では何故そのレベルで高額なのか?」
見た目にも分かるというのは、あるカバン屋が言っているので私が実際に見たものではなく、その話を聞いたときには「なんだその程度のロムか」と私自身が安心してしまった。
しかし、「もしかして、逆に凄いことをやろうとしているのではないか?!」との不安がよぎり始めてしまった。
そこで、弊社の数多いブレーンの中から、解析者やプログラマーに問い合わせてみたところ、「もしかしてこれを……」と言う疑問にぶつかった。
この疑問については、もう少しはっきりしてからお知らせするとして、また、新たなる戦いのプロローグの予感が……。
■ ホッパー防止機について!
まず最初に、素晴らしいものが出来たことをお知らせします。
ですが、やはり構造変更になってしまうために、各公安委員会に届けなければならないでしょう。一個400〜500円のものの許可を取るために、全国へ行っていたらどうなるでしょうか。ただでさえ忙しすぎて困っているのに……。
それでも何とか承認を取り付けるために、実験機器なども開発しました。1枚、5枚、15枚と順番に払い出しを永久に行い、トータル払い出しも全て表示する機械により、連続百万枚払い出しテストを実施しております。〈防止機が払い出しに対して、なんら影響がないことを示すため〉講演会では、この実験も公開します。
私の講演会をお聴きになられた方は御存知でしょうが、私のモットーをお知らせします。
- 「楽しくなければ講演会じゃない」
- 「商品の売り込みのための講演は講演会じゃない」
大きく言えばこの二つになります。特に『1』に関して言えば、多くの講演会の後ろの席の受講者は、ただ寝ているだけだったりします。単に資料を持って帰るだけとなるでしょう。
『2』では、意地でも商品の売り込みはしないと思ったときも有りましたが、宮崎の延岡組合で講演を行ったとき終了間際に「商品の売り込みはしないとは聞いてたけれど、本当にその通りなので感心しました。だけど、中野さんがどういう考えで商品を開発したかとか、他社との違いなどを聞くのも勉強になるので是非時間を延長してでも教えてくださいませんか」と言われたことから、自分自身の了見の狭さを感じました。
ただし、今でも最初の挨拶のときには「商品の売り込みをする気はありませんが、比較論として紹介するときが有りますので、ご了承下さい」とコメントを入れるようにしている。
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