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不正基盤を発見したAホール店長の報告書(原文のまま)
今回の「不正中継基板」発見について報告いたします。
4〜5ヶ月前に、一度ぶらさがりが数台取り付けられていたことがあり、セキュリティーの強化をしてきたつもりだったが、残念ながら今回の社員の不祥事となりました。発見に至るまでの経緯は……。
ぶら下がりが取り付けられて以来、社員には内緒で閉店後モニターの位置を変えて録画していたが、朝確認すると前日と違う画面になっていたことがあった。
その為に1人々の行動、勤務態度、また私生活等、注意して見ていたところ、今回の取り付け役となった「S」(原文では本名で出ている)が最近、私生活が以前より派手になってきた為、本人を追及した。
最初は、外食をしていたところ、話しかけられ代金を払ってもらっただけなどと言っていたがさらに追及したところ、毎月30万円ずつ受け取っていた。
相手の氏名、住所など一切追及したがゲロしなかった。打ち子は毎日4〜5名、一人当たり5万円前後と思われる。
本人を解雇の後、午後6時過ぎに伯父のWと名乗る者から電話があり、Sが一体なにをしたのか、又本人は怖くなってやってもいないのに、脅されて「やった」と言っているが、何か証拠があるのかなどと、逆にひらき直ってきた。一旦電話を切った後20分程たってから、又別の伯父と名乗る男から電話が入り「俺は、お前の名前も住所も知っている。ここはお互いに穏便に事をすまそうや」などと、脅しとも受け取れる内容の事を言って一方的な口調で電話を切った。
翌朝9時頃、又伯父のWと名乗る男から電話があり、自分達まで名前が出ることを恐れてか、そちら「会社側」が警察や民事でやっても物的証拠が何一つ有る訳が無いからやめた方が後々の為だと言うことを告げてきた。その後何も連絡がない。
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