■ 今年一年間を振り返ってみて。
各組合で行った『不正防止講演会』(約二時間)
2月愛媛県遊技業協同組合
3月函館方面遊技業協同組合
5月静岡県浜北遊技業協同組合
6月須磨遊技業協同組合延岡遊技業協同組合
9月日遊協北海道支部総会
10月兵庫県遊技業協同組合茨城県石岡遊技業協同組合
11月青森県上三十遊技業協同組合
他にも、ホール様単位で『不正防止講習会』(約四時間)を、数十回行いました。
テレビ、マスコミ関係
日本テレビ『徳光、鶴瓶の危機一髪』NHK衛星第一写真週刊誌『フラッシュ』、パチンコ必勝ガイド、業界紙などは、数知れず。
ホール検査で印象に残ったケース。
1月
S県での検査で、4店舗から裏ロム42個、ぶら下がり約20個(外された痕跡数十個)
被害推定金額5億5,800万円
総マネージャーと呼ばれる人間により、その加担従業員数13名。全員翌月中に解雇。
10 月
K県での検査で、現金機のみ31個の裏ロムを発見除去する。
被害推定金額2億9,200万円
華観月の新カシメから出た裏ロムは、取り付け形跡が全くなく、あまりの出来の素晴らしさに講演会用に、基板を一つ頂いたのだが、あまりの出来の良さにかえって講演会資料とならずに、苦笑い。
メーカー絡みでは……
大東音響の『ワンワンハウス』のセットロム問題。アルゼの『ハナビ』『バーサス』『サンダーV』 のセットロム問題。タイヨーの『ファニーサンタ』のセットロム問題と、本当にメーカー絡みと呼べる、問題が噴出しました。このセット打ちならびにハナビの裏ロムの写真に関しては、インターネット上に後悔していますので、会員の皆様は、一度目を通してください。ちなみに、アルゼの『ハナビ』は、出荷差し止めになっています。回胴遊商と日電商の皆様には、拍手を送りましょう。このアルゼ問題は、7月に最初の話を掴んだ頃から、どのように発表するか迷ったあげく、沖縄でホール検査をしている最中に「大分でセット打ちをやっていた若者が捕まった」との情報で、沖縄から全国に電話を掛けまくりました。一睡もしていない状況で、ふらふらしながらお話をした方もいて呂律(ろれつ)が回らなかったことをお詫びします。個人的には、一番印象深かった事件だと思います。
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