西陣「CR麻王DX」プレス内覧会
2016年11月18日、株式会社西陣はパチンコ新機種「CR麻王DX」のプレス発表会を
東京支店にて開催。
1993年に登場した液晶画面搭載デジパチ第1弾「麻王」の後継機。
かつてパチンコファンを沸かせた名機が23年ぶりに復活!
スペックは大当たり確率1/67.35(高確率時1/10.03)のV確ST機。
確変割合はヘソが10%、電チューが100%の尖ったスペックが特長。
確変大当たり後はST10回(継続率約65%)+時短60回(引き戻し率約59%)で構成する電サポ70回の「ハピネスタイム」に突入し、電サポ中の大当たりラウンド数は1R(払出値48個)~15R(同720個)で、15Rの割合は19%。
ホールへの導入は2月中旬予定。